オノダ工業有限会社オノダ工業有限会社|自動車部品生産設備の企画・開発・設計・製作

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会社概要

名称 オノダ工業 有限会社
創業 1965年4月
法人設立 1986年10月
所在地 本社・岡崎工場
〒444-0245 愛知県岡崎市在家町米野50番地
安城工場
〒446-0005 愛知県安城市宇頭茶屋町南裏48番地2
連絡先 TEL 0564-57-5871(代表)
代表者 代表取締役社長 小野田 和仁
資本金 1,000万円
従業員数 22名(2018年5月現在)
事業内容 自動車部品(主に鉄鋼板)の①塑性加工機、②搬送機、③組付機(溶接機)等機械装置の開発・設計・製作・据付・アフターフォロー、設備部品の加工
主力製品 自動車マフラー用二重巻機、二重管製作機、巻締め機、各種油圧プレス、各種専用機
関連会社 有限会社 平成エンジニアリング(開発設計)
納入先 フタバ産業株式会社、島貿易株式会社、アイシン精機株式会社、マルカキカイ株式会社、株式会社進和

 

1965年 小野田和永が愛知県安城市宇頭茶屋町にてオノダ工業を創業し、産業用車両の部品製造を開始
1976年 フタバ産業株式会社様とお取引開始により、自動車部品製造を開始
1986年 オノダ工業有限会社へ法人改組
開発設計部門を有限会社平成エンジニアリングとして分社
森精機NC旋盤(SL25)導入
1987年 自動車部品生産用機械装置の製作を開始
1990年 東芝NC横中フライス(BTD-11R6)導入
1992年 OKKマシニングセンター(MCV550)導入
1997年 FUNUCワイヤーカット(FCR-A1C)導入
1998年 安城工場を増築。
2003年 三次元測定機(SWS-PF-03)を導入
2006年 岡崎市在家町に、大型ライン設備の組付けが可能となる新工場「岡崎工場」竣工
2007年 三次元CADシステムを導入
月1回専門家による指導のもと、5S・改善活動を開始
2008年 フタバ産業株式会社より原価改善を積極的に推進した活動により、「原価改善優秀賞」を受賞
OKKらくらくミル(RRM3V)3台導入
2010年 小野田和仁が代表取締役社長に就任
2012年 本社を岡崎市へ移転
人材育成のためキャリア形成助成金を活用した教育訓練を開始
2013年 岡崎公共職業安定所より、若者応援企業に認定される
2014年 三次元測定機(ARM Edge 9ft)更新
経済産業省ものづくり・商業・サービス革新事業補助金へ応募し採択を受ける

 

沿革

自動車用マフラーで国内トップシェアを誇るフタバ産業株式会社(東証一部上場企業)の一次サプライヤーとして、マフラーに組み込まれる「消音装置」用生産設備の80%を手がけ、40年を越える歴史の中で、信頼と実績を積み上げて参りました。また地域の活性化にも取り組み、その活動は各所で高い評価をいただいています。

保有設備

使用設計用CADシステム

  • ICAD
  • Inventor 2015LT
  • Auto Cad Mechanical2015
  • Inventor2015 Profetional(強度解析機能付き)
  • MOTOSIM(設計支援シミュレーションソフト)
その他の設備と仕様一覧